出 演 者 プ ロ フ ィ ー ル

★2007年12月15日(土)GACON Live 東京 2007 Ensenble Dream出演者

●P2-V2 (やす、mark、日下、めり)
Pianoが2台とViolinが2つだから、P2-V2。
学校も学年も性別も、果ては楽器の差もふっとばして、自分たちが音楽を楽しむために結成したアンサンブル。
音楽っていうのは音を楽しむものなんだ!

やす :ピアノ、アレンジ、プロデュース担当。いつの間にかリーダーになっていた。

日下 :バイオリン、癒し系担当。楽譜はあまり読めないが耳はかなりいい。

mark :ピアノ、努力家担当。ピアノを独学で始めたというかなりの努力家らしい。

めり :バイオリン、アイドル担当。実はピアノがかなり上手いがなぜかバイオリン担当。
 
●etude (TETSUYA、Makky)
2003年、大学の同級生だった二人で名古屋で結成。以降、お互いの家などでセッションを重ね、知り合いの主催する演奏会などに定期的に出演する。お互いの仕事の関係もあり、現在は静岡を中心に活動中。
・TETSUYA(オカリナ)
・Makky(ギター)
 
HeeFoo (Pf・Key)
高校時代作曲法などを独学で学び作曲活動を開始。1998年高校文化祭のテーマソングなどを制作。
大学時代からピアノサークルやHP等を通じ、楽曲公開、ライブ・コンサート活動、アルバムの制作を始める。
2003年1stアルバム「NOSTALGIA WIND」を発売。
2004年自ら演奏会企画「GACON(楽音)」を立ち上げ、ライブ活動を本格化。
2005年稲葉司監督の映画「きみに会えて」の音楽を担当。2005年東京を中心に本格的にライブ活動を開始。
2006年2ndアルバム「Scenes」を発売。映画音楽制作やライブ活動等現在活動中。2007年〜2008年稲葉司監督「かえり道」「ミルク38℃」音楽などを担当。

[URL]http://www.heefoo.com/
 
●GACON東京アンサンブル
[Viola-Violy]
びよら日和=通称びよびよ
SHIGEHIKO+とめによるViolaユニット。
ちょっと高音に疲れたとき、ちょっとびよらの音が聴きたいとき、びよら1本
じゃ足りないとき、びよら冗句に笑ったとき、なんかびよびよしたいとき、そんなときがびよら日和です。
 
[Pix]
やす(pf)と早瀬真樹(sax)でその場のノリで結成されたユニット。
Piano+Saxophone=Pixというように単純に命名されました。
一風変わったユニットでお送りする曲は、ジャンルを問わず。
PianoとSaxophoneの可能性をこれでもかとばかりに手広く追求している最中。
ちょっと不思議で愉快なサウンドを追いかけて、皆様を色んな世界へとご案内します。
ポップスからクラシックまで、少しさみしくなったらPixがお手伝いします。
時には楽しく、時にはほっと一息ついて。
滅多にお目にかかれない組み合わせは夢の世界へとはばたいていくことでしょう。
 
[80']
SHIGEHIKO (Viola)、Rumiko(Pf)、HeeFoo(Pf・Key)のGACONユニット、ユニット名候補に55年体制や松坂世代ズがありましたがボツになり一番シンプルなものに落ち着きました(?)
スタジオジブリ作品を中心に演奏します!
 
<個人プロフィール>
●SHIGEHIKO (Viola)
学生時代、オーケストラ部への入団をきっかけに
ヴィオラの魅力にとりつかれることになる。
その後、ヴィオラの理想系に近づくべく愛器lumiereと共に研究を重ねる。
旅は始まったばかり。

[URL]http://aquatic.hiho.jp/eszet/
 

●とめ(Viola)
総まとめ−そうま=とめ
愛器:Markovich
好きな曲:ちょっと暗めの曲
Violinと似てるけどあんまりやってる人がいない!レア!という理由から中学よりViolaを始め、現在に至る。また、幼稚園から大学まで続けた後立ち消えになっているPianoもそろそろ再開しようと目論んでいる。

●早瀬真樹(A.Saxophone)
Saxを本格的に始めたのは、大学の吹奏楽サークルで。Saxであれば、どのパートでも大体吹くことが出来る。その他にもPiano歴は15年あり、今は精神科デイケアの歌の伴奏をするために弾いている。
普通Saxというとポップスやジャズを思わせるが、これにプラスして、クラシックの可能性も追いかけている今日この頃。
更にプラスして、お金が出来たら、クラリネットを練習したいと計画中。
果たして実現するかは謎ではあるが…。

●Rumiko(Pf)
エレクトーン歴6年
20歳を過ぎてから電子ではないピアノそのものの音色に惹かれ その後ピアノを購入し習い始める。久石譲の曲が好きで音楽活動をする目的で今年上京。

●ゆきの(Pf)
5歳から20歳まで強制的に、クラシックピアノを習わされる。
母校である保育の専門学校の卒業式後の謝恩会において伴奏の楽しさを覚える。
3年間の保育士勤務を経て、今度は自らの意志でクラシックピアノや伴奏・子どもに関する勉強をし直す為、国立音楽院:音楽教育科に入学。
興味本意で、エレクトーンを1年間だけ教わるが不器用なのでピアノとの両立が出来ず、2年次は断念…トリニティグレード6級取得。
ピアノアンサンブルや伴奏ピアニストの授業を機にトリニティグレード3〜6級の管楽器・弦楽器の試験伴奏を務める。
現在は、地元のヤマハ音楽教室にてピアノ上級コース・指導グレード5級取得コースの各レッスンをマイペースに受けている。

●HeeFoo(Pf)上記参照
●やす(Pf)上記参照
●いずっこ(Flu)※都合により参加できなくなりました m(__)m
●わやこ(Flu)

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★2007年12月22日(土)GACON Live 京都 2007 Session Night 出演者
●ジミーズ
ジミーズはJKLがリーダーを務めるバンドで、メンバーがころころ入れ替わるバンドです。
jazzからrockまで幅広いジャンルをこなし、自分の演奏レベルを上げようという
コンセプトで動かしています。まだまだ未熟なバンドですが、よろしくお願いします。。
 
●龍谷大学ギタークラブ
龍谷大学内で活動しているのギター同好会です。
代々、かなり個性的なメンバーが集まり、ある意味ですごく賑やかなサークルです。
現在のメンバーはほとんどが大学からギターを始めましたが、
ギターや音楽に対する情熱に燃えています。
森本章之(FALL):4回生 音楽が大好きで作曲が趣味。
竹安旦(タンクー):4回生 我がサークル1の渋キャラ。味のある演奏をします。
内村仁:3回生 現在の部長。クールなサウンドを奏でます。
毛利佳史:3回生 ロック、ジャズ、クラシックと幅広い演奏活動をしているマルチギタリスト。
末光浩幹:5回生 めっちゃくちゃ上手いです。部員の技術指導もしていただいています。
 
●月風(FALL、JKL、HeeFoo)
2005年1月結成した、ヴォーカル・ギター&ピアノのユニット。
FALL(月)、HeeFoo(風)というように、両者の持つホームページ(Tears of Moon、NOSTALGIA WIND)の世界観から命名されました。
 
●岡田栄一(Aventurier)
高校の時から自己流でピアノを弾いてます。ホロヴィッツやラフマニノフ、ホフマンなど20世紀のピアニストに憧れています。
もともと自己満足のためにピアノを弾いていますが、人前で演奏するからには何か感じ取ってもらえれば嬉しいです。一生懸命弾きますので宜しくお願いします。
 
●西村真也(Shinya)
高校時代、ショパンの音楽に魅了され、ピアノを弾いてみたい衝動にかられる。
音楽経験がなく大学は美術学科に入るが心には常に音楽があり自画像でショパンを描く程。
そして絵を描く傍ら無我夢中でピアノ練習に励んだ結果転科し、クラシックピアノを学ぶ。
ピアノ歴は浅いが音楽が好きという一心でピアノを弾いている。
また趣味として作曲に興味があり、ピアノ演奏と合わせて徐々に行う予定。
出身は香川県の小豆島で、島っ子でもある。
 
●Ogaki sta.(もえ、ゆう)
●HeeFoo
上記参照
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