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”こころの忘れもの届けに来ました” 忘れていたあの何かを届けたい・・・そんな想いをテーマに、個性豊かな演奏者によスペシャルライブが実現します。-
2009年12月19日(土) <Live 2009 Heart Delivery(はーとデリバリ)出演者>
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HeeFoo (Piano)
岐阜県出身。ピアノを中心とした独特の世界観の音楽。
2003年「NOSTALGIA WIND」2006年「Scenes」など自主制作アルバム発売。
2004年自ら演奏企画活動「GACON」を立ち上げ主宰し、ライブ活動を本格化。稲葉司監督作品、
映画「きみに会えて」(2005年)「かえり道」(2008年)などの音楽担当。
2008年「Child's Fantastic Moment」(スターフルーツエンターテイメント)に楽曲が採用される。
稲葉監督次回作「ミルク38℃」の音楽を担当予定。
2009年下倉功監督「夏の疫病神」「恋々風情」の音楽を担当。
作曲・編曲・ピアノ演奏を中心に、精力的に活動中。
<公式ページ>
http://www.heefoo.com/
ゆげみわこ (詩唄い)
岩手県出身。
2005年、『海になりたい』でデビュー。
コンサート活動を中心に、イベント出演、映画・舞台の主題歌や挿入歌、歌のお姉さん、ミュージカル、テレビ、ラジオ、雑誌、よさこいソーラン楽曲への参加など...
<公式ブログ>
http://ameblo.jp/yuge-miwako/
Ogaki.Sta(もえ&ゆう)
名前のとおり、岐阜県は大垣を拠点として活動していた
ヴォーカル&ピアノのシンプルなユニットです。
今は別々の土地で暮らしているため、ずっと活動休止状態
でしたが・・・今回は数年ぶりのステージです!
erico(Vo)(JamstownMagic)
erico(ボーカル・作詞) 三重県出身
8歳の頃から聖歌隊に加入し、歌うことの楽しさに目覚める。
大学時代、南アフリカ共和国への留学をきっかけに世界50カ国以上を旅をし、
さまざまな国の音楽に影響を受ける。日本で音楽活動をするため、2006年春に帰国。
地球を舞台に旅をしながら歌を歌うというスタンスを貫きながら、その驚異的な感性と力強い歌声を武器にJamstownMagicの顔として多くの人に感動を与えている。まるで少年のような歌詞を書くことも魅力の一つ。
現在FM6社放送中の番組『ねっとおおやまらじおあき』にて旅コーナーを担当している。
<公式ページ>
http://www.geocities.jp/jamstownmagic/
HARUHI (クラリネット)(とたましろて)
岩手県出身。12歳よりクラリネットを始め、藤井一男、深江彰両氏に師事。
国立音楽院で音響デザイン科に所属するも、クラリネットの演奏に力を入れていたつもりが、師匠にはレッスンにあまり来なかったと言われている。
東京セレーノクラリネットオーケストラ、TADウィンドシンフォニー、とたましろてクラリネットカルテットメンバー。
のの(オカリナ)
オカリナ”のの”
各地のオカリナフェスティバルや、那須塩原を拠点としてギャラリーやカフェ、
イベントなどでソロでオカリナを吹いております。
ほっと出来るひと時をどうぞ!\(^0^)/
Motoaki Kato (Gt)
ギタリスト、アレンジャー、プロデューサー。
自然の風景を切り取り、エレキギターとアコースティックギターを自由自在に操り、
独自のセンスで表現していくインストゥルメンタル系アーティスト。ギタリストとしてはRay of Light、Solaなどのユニットのサポート活動を、アレンジャーとしては,RYOCO,Lutile,Add3oul,Rhyzz,などの楽曲アレンジを担当。
また、劇伴や、若手シンガーのプロデュースも行っている。
<公式ページ>
http://www.motoakikato.com/
NOBUSHIGE (コントラバス)
中学の吹奏楽部でパートを先輩に決められコントラバスを始める。
以後、大学2年まで吹奏楽部で、退部後先輩とのアンサンブルやオーケストラで活動している。
現在は東京ハートフェルト・フィルハーモニック管弦楽団に所属。
岡野美奈(Piano)
4歳よりピアノを始め、 高校生頃から流行りの曲を弾けるのが嬉しくてポピュラーピアノを弾くようになる。
ピアノ指導者の専門学校を2008年に卒業し、今現在は音楽関係の販売業。
週末はレストランでピアノを弾いていて、 もっと人の心に響く音が出せるように日々活動中。 2006年には JamstownMagic というバンドにサポートメンバーとしてライブ等参加。
下倉功(映画監督)
1963年、生まれ。千葉県出身. 平日はサラリーマンで休日に妻子をほったらかしにして映画を撮っている変わり者。1987年に8ミリで撮った『クリスマス・イヴ』が後年、にっかつの「ヤングムービーコンテスト」に入選し藤田敏八監督の「リボルバー」と新宿の劇場で2本立てで4日間公開される。『シルク』のオリジナル版は4時間の長尺編。
一般公開を意識し「えてがみ」の内田伸輝監督を編集に迎え2時間の作品に仕上げ『シルク/一般公開版』として完成。また、『シルク』の撮影中に大きな事故に遭う。死を意識したことで寡黙な作品作りが突然としてピッチを早めて作品作りをするようになる。
その後、復帰作『グラウンド』が完成。2007年5月、月刊誌「ビデオSALON」にて作品賞を受賞
2007年長編『線香花火が落ちる前に』を完成。「シルク」に続いて2008年にDVDがメーカーより発売。
2008年『ふたりだけの同窓会』『家族日和』
2009年『恋が壊れる』『シアワセノカケラ』『夏の疫病神』『恋々風情』
<公式ページ>
http://www.rak2.jp/town/user/shimokura/